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土地物件の分類について
土地物件の利用目的による区分
土地物件は、用途別に下記の5つの地域に分類して掲載しています。
建築用土地物件
電気の引き込みが可能・接面道路に水道管および排水が整備されているなど、建物の建設に適した土地物件です。
地目は宅地の他に、雑種地・原野などもあります。
建築可農地物件
農地法の建築許可を取得できる農地物件です。
※殆どの農地は農地法や農業振興地域等による規制があります。規制から外れていたとしても、水道や排水・電気等が整備されていなければ建築の許可は下りません。
自給用農地物件
田舎ならではの穏やかな自然に浸りながら、果樹栽培や野菜作り等を楽しみたい方に適した農地物件です。
建築可山林物件
建築ができる山林物件です。
建物を建てやすい平坦および緩傾斜の土地、また、車両通行可能な道路に面しているなどの物件も掲載しています。
面積の広い物件もありますので、一般の宅地などと比較し、一風変わった面白い田舎暮らしの夢が広がります。
遊び用山林物件
通行は歩く道のみ(車両の通行不可)、傾斜が急で建築が困難、また、法的に建築に規制が掛かっているなどの土地物件です。
しかしそのような土地でも、アイデア次第で様々な楽しみ方ができますよ。
複合型土地物件
宅地・田畑・山林など複数の種類の土地が含まれている物件です。
建物を建てて自給自足の生活を楽しみたい、山で遊んだり畑や果樹栽培もしたい等、多くの願いを叶えられます。